富士フォトギャラリー銀座 展示スケジュール

富士フォトギャラリー銀座の開場時間は、10時30分より19時。土・日・祝日11時より17時です。(会期最終日は14時まで)
なお、展示内容は予定が変更される場合もございます。詳しくはクリエイト銀座本店にお問い合わせください。
開催終了した展示会の情報はこちらでご覧になれます。
富士フォトギャラリー銀座 過去の写真展

10月31日(金)〜11月6日(木)

第27回「はじめの一歩」 写真展
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第27回「はじめの一歩」 写真展

27回目の写真展は、組み写真を主体とした写真展になります。統一したテーマは決めておりませんが、場所と時間を自分なりに選んで撮影したものが展示されます。組み写真は1人3点から4点ぐらいでまとまればと思います。また、単写真でも思い思いの場所に出向き、思いもよらない出会いを求めて撮影したものが並びます。全作品カラーで写したもので、まだフィルムにこだわっている方が数名いますので見比べてください。主宰します小川清美はイエローストンの風景と動物の写真を展示いたします。肩ひじを張らず、のびのびと写した写真ばかりです。楽しさいっぱいの写真展です。銀座にお越しの節はお立ち寄りください。

フローライトクラブ写真展
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フローライトクラブ写真展

フローライトクラブは1996年に活動を始めて29年になります。20名近くいた会員も年々数を減らし今は9名での活動となっています。撮影技術向上と情報交換そして親睦をはかることなどを目的として結成されました。月に1回の撮影会と年2回の作品合評会を行っています。それぞれクラブ員は主に風景や花そして自然に溶け込む人々のスナップなどに取り組みしっかりと被写体に向かい撮影し成果を上げています。クラブの写真展は3年に一度の間隔で行っていましたがコロナ禍などで中止もありましたが今回無事開催となりました。今回の写真展もクラブのテーマである「自然と人の共生」をイメージしながら撮影会や個々の撮影旅行などで制作された作品を展示いたします。

第18回フォト倶楽部G写真展<br>「私旬季」
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第18回フォト倶楽部G写真展
「私旬季」

大中判フィルム(120サイズ~8X10サイズまで)カメラで撮る究極の銀塩写真です。出品者はフィルム愛好家で20年余り四季を通して風景写真、山岳写真を楽しみながら、わいわいと撮影会と勉強会を開催しています。花畑日尚先生の指導を受けています。フィルムからの繊細なプリント表現をご覧ください。

11月7日(金)〜11月13日(木)

日本風景写真協会 東京支部<br>第23回作品展<br>秀麗彩美 ~出会いの瞬間~
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日本風景写真協会 東京支部
第23回作品展
秀麗彩美 ~出会いの瞬間~

2003年2月16日に創立された日本風景写真協会東京支部は今年で23回目の作品展を迎える。会員がそれぞれのテーマを胸に地元関東を中心に日本全国に脚を伸ばして、撮影技術の更なる向上と表現の洗練を目指して努力している。年4回の例会と年2回の特別研究会を開催しており、例会では風景写真家 福田健太郎氏を招いた講評会を開催しphotoshopを使ったマンツーマンの指導を受けながら技術の向上を図っている。今回の作品展では全紙24点を展示する。

R&E 「米 美知子写真教室 」<br>合同写真展
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R&E 「米 美知子写真教室 」
合同写真展

写真家 米 美知子が指導する「Riz Nature Photos」と、EOS学園「ゼミナール」「ネイチャーフォト実践講座」の会員による合同写真展。各教室会員はデジタルカメラをはじめフィルムカメラで撮影した作品を月1回の教室で発表。和気あいあいとした和やかな雰囲気の中、講師からの厳しい指導のもと日々研鑽をつんでいます。美しい自然に身をゆだね、会員それぞれの心に響いた四季折々の作品をご高覧頂けると幸いです。※リコーフォトアカデミー「米 美知子風景写真教室」は、2025年4月に「Riz Nature Photos」になりました。

第14回「フォトクラブMOMENT」写真展<br>一瞬のきらめき
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第14回「フォトクラブMOMENT」写真展
一瞬のきらめき

私たち「フォトクラブMOMENT」は写真を愛し楽しみ、そして学ぶ仲間が写真家 その江先生を中心に集まり、2007年7月に誕生しました。クラブ誕生から18年、活動回数117回を重ねることができたのもその江先生の愛情あふれる楽しいご指導と、皆様のあたたかいご支援、ご協力おかげです。会場に展示した作品は、どれもメンバーがそれぞれの感性を大切にして撮ったものです。各作品の中に「一瞬のきらめき」を感じていただけましたら、この上ない喜びです。

山下晃伸写真展<br>「夜光性静物観察記-備忘録-」
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山下晃伸写真展
「夜光性静物観察記-備忘録-」

月が映し出す夜の世界。 私は公園で見かける動物、怪獣などの静物を追い続けている。この静物たちは昼間とは異なる表情を見せ、今にも動きだしてくるかのように私へ訴えかけてくる。そんな彼らの表情を見ていただきたい。ここにあるのは見てきた記録の一部を備忘録としてまとめている。展示作品とともに毎年制作を続けているカレンダーとポストカードとフォトブックを販売予定です。

11月14日(金)〜11月20日(木)

全日本写真連盟・東京都本部<br>第52回東京都写真展
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全日本写真連盟・東京都本部
第52回東京都写真展

今年で52回を迎える東京都写真展は、大都市、古くからの街、自然あふれる里山、豊かな文化を持つ島しょ地域など、様々な顔を見せる【TOKYO】をテーマにしたスナップ、自然風景、ジャンルを問わないフォトコンテストです。全国より多数の応募があり、写真家・関東本部委員の山口規子氏により審査が行われ、東京都知事賞はじめ各賞が決定いたしました。2023年以降の【TOKYO】を撮った63作品を展示いたします。

全日本写真連盟東京都本部<br>TOKYO D.K.F第6回写真展<br>東京の景
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全日本写真連盟東京都本部
TOKYO D.K.F第6回写真展
東京の景

「東京の景」をテーマに「第6回 TOKYO D.K.F写真展」を開催いたします。東京には多様な都市空間や人びとの暮らしが混在しています。未来に向けた大規模都市改造が進む都心から昭和の名残りが懐かしい下町まで、20名の会員がそれぞれの感性で東京の多彩な表情から「東京の景」を切り取り、写真家・熊切大輔氏の指導のもとに作り上げた写真展です。ご来場をお待ちしております。なお、11月16日(日)14:00~14:50には熊切大輔氏によるギャラリートークを予定しておりますのでご参加いただければ幸いです。

11月21日(金)〜11月27日(木)

nikoniko一写倶楽部<br>第11回写真展 心に残る風景
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nikoniko一写倶楽部
第11回写真展 心に残る風景

私達の倶楽部は、ニコンカレッジで梶山博明先生の講座を受講した仲間が先生を講師にお迎え結成して今年で15年になります。(現在11名) 写真展は本年で11回目となり、今回からテーマを「心に残る風景」としました。写真家が訪れる有名地も、近年の自然災害によって姿を大きく変えつつ、四季折々の季節感も薄らいできました。このような中、美しい風景を求め、倶楽部として地方への泊りがけや関東周辺の日帰り撮影会を行って参りました。会員はそれぞれの個性、感性を基に一期一会の「心に残る風景」を写真として表現出来るよう努力して参りました。未熟なところも多々ありますが、是非ご来場いただければ幸いです。

深化
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深化

戦後の日本を代表する写真家の一人、東松照明氏。その歩みを支え伝え続ける東松泰子さんからの学びを礎に、4人の写真家(Anna Onishi・Koichi・Sallu・松田 直樹)が想いを持ち寄ります。それぞれ異なる対象を撮りながらも、その根底には「存在を問う」という共通の志があります。自らの表現を深めた先に見えてきた世界、本展【深化】をぜひご覧ください。

三科好造写真展<br>街時間 Second
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三科好造写真展
街時間 Second

カメラを持って歩いていると世界の見え方が変わってきます。普段なら通り過ぎてしまう何気ないものに足を止めるようになりました。街は変化する時間がとても早く、光の当たり方、影の落ち方、風が吹いても街の様子が全く違って見えてきます。自分の視点で切り取った一瞬が創造的な街になるような感覚です。そんな情景に出会うために今日もまた街に出かけます。今いる時間が【街時間】です。この貴重な時間を積み重ねた第二回目の写真展となりました。

11月28日(金)〜12月4日(木)

山岳写真ASA 第47回写真展<br>「岳」 山稜の光彩
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山岳写真ASA 第47回写真展
「岳」 山稜の光彩

山岳写真ASAは山岳写真の撮影を主な目的として活動する東京都山岳連盟加盟の山岳会で、55年を超える歴史を持っています。写真展「岳」山稜の光彩は会員が四季を通じて撮影した作品を集約する形で年1回開催し、今年で47回目となります。自然が織りなす美しさや厳しさ、動植物の息づかいを感じさせる作品を展示し、山岳景観の素晴らしさや生命の大切さを伝えます。

塩田諭司写真展<br>山稜からの贈りもの<br>「山岳Warm Colors」
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塩田諭司写真展
山稜からの贈りもの
「山岳Warm Colors」

自然の色彩は、一日の中でも刻一刻と表情を変え、同じ瞬間が二度と訪れることはありません。その唯一無二の色に魅せられ、私は四季を通して自然の「色」を追いかけてきました。前回は「山岳Blue」をテーマに展示を行いましたが、今回は「山岳Warm Colors」をテーマに、温かみのある色に焦点を当てています。山を歩く中で出会う植物の鮮やかな色彩、日の出や日没前後に広がる空や雲の美しいグラデーション、錦秋の紅葉、陽光に照らされる雪面や山肌・・・。そうした一瞬一瞬に現れる「赤・黄・橙など、温かみのある色」の表情を捉え、作品として表現しました。日常ではなかなか目にすることのない山の稜線から望む特別な「山岳Warm Colors」の世界を、どうぞ心ゆくまでお楽しみください。

12月5日(金)〜12月11日(木)

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ニッコールクラブ 新丸の内支部 写真展

キヤノンフォトクラブ れいるうぇいず<br>第6回写真展「OTO」
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キヤノンフォトクラブ れいるうぇいず
第6回写真展「OTO」

「鉄道写真=画面いっぱいに車両を写すもの」といったイメージを持たれがちですが、私たちのクラブは鉄道と風景との融合、人とのふれあい、心に残る情景など、 鉄道の持つ魅力を様々な感性で表現し、新たな鉄道写真を創造することを目的として活動しています。6回目を迎えます今回の写真展は、テーマが「OTO」。出展者が感じるそれぞれの「OTO」を独自の感性と視点で表現しています。「音」なのか、「おと」なのか、「OTO」なのかそれとも・・・。私たちが捉えた「鉄道と「OTO」とのハーモニー」をギャラリーにてお楽しみください。

2025 NAKA風景写真塾<br>彩りの瞬間
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2025 NAKA風景写真塾
彩りの瞬間

9年目を迎えたNAKA風景写真塾を主宰されました写真家・中西俊明先生が本年5月に急逝されました。先生は「誰もが感動する写真」を目標に、撮影からプリントまで熱心にご指導くださいました。私たち塾生も毎月の例会を通じて、写真の完成度を高める学びを重ねてきました。今回も各自が好きな被写体、先生とご一緒した冬山、オーロラ、星空や春の花など、先生のご指導の成果を作品に込めました。また先生の遺作2点も展示しております。先生を偲び、どうぞご高覧ください。

斉藤みき先生の撮った写真を飾るまでセミナー<br>テーマ  それぞれのライン(線)
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斉藤みき先生の撮った写真を飾るまでセミナー
テーマ それぞれのライン(線)

点が線になり線が面になる。2面の写真構図を考える時に、線を意識するのは大切です。水平線、地平線、建物の直線、螺旋階段の曲線、線路 琴線、光線、視線などあなたらしい線(ライン)で表現された作品が展示されます。

12月12日(金)〜12月18日(木)

一般社団法人 日本中国友好写真協会<br>第9回公募写真展 中国大陸を行く
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一般社団法人 日本中国友好写真協会
第9回公募写真展 中国大陸を行く

日中友好写真家協会は日中両国民の民間交流を促進するため、日中関係の改善と発展に少しでも貢献することを願い日本と中国写真界の有志が創り上げた組織です。 今年は9回目の公募写真展を迎えました。写真作品は応募写真作品以外、今年も現地への撮影・取材の旅を実施し、それぞれの視点で撮り下ろした作品50点を厳選して、中国の山岳自然、民族暮らし及び動植物などを紹介します。

A1サイズの公募展
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A1サイズの公募展

クリエイト主催「A1サイズの公募展」にご応募いただいた作品を展示いたします。プリントサイズは大きければ大きいほど、臨場感・没入感が増します。思い切り大きなサイズで作品を作ってみると、きっと印象が変わって見えてきます。このたびクリエイトでは初めて、プリントサイズをA1に限定した公募展を企画いたしました。おかげさまでスペース2を満たす作品数24点のご応募をいただきました。迫力ある大サイズプリントの作品をぜひご覧ください。(12月13日(土)15時~、出展者が自作を解説するギャラリートーク会を開催予定です)

津田浩司写真展<br>白い森<br>~雪ふりつもる森に魅せられて~
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津田浩司写真展
白い森
~雪ふりつもる森に魅せられて~

深々と雪がふりつもった冬の森は、登山道も道標も何もかも消え去ったような、静寂に包まれた世界。そんな森の中を、スキーやスノーシューを駆って、自由に心惹かれるまま彷徨うように、歩き、登り、滑り、撮影しています。主な撮影地は、八甲田山(青森県)、月山(山形県)など。展示をご覧いただいた方々に、雪がふりつもった森の魅力を感じていただけたら嬉しいです。

12月19日(金)〜12月25日(木)

石の湯ロッジ主催<br>出合いのときVol.4
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石の湯ロッジ主催
出合いのときVol.4

志賀高原の写真の基地、石の湯ロッジ写真教室参加者による第4回写真展「出合いのとき」を開催いたします。タイトルは、志賀高原や石の湯ロッジ、参加者と講師、ご来場の皆さまとの「出合い」に思いを馳せようと名付けられたものです。現在の写真教室は、2017年に故・萩原史郎氏を講師に迎えて設立され、故・萩原俊哉氏、萩原れいこ氏、今浦友喜氏により受け継がれてきました。私たちは活動を通してたくさんの方と笑顔で集い、写真について語り合える空間を作っていきたい、そう願っています。撮影から展示に至るまで、切磋琢磨して作り上げた渾身の「出合いのとき」。志賀高原の四季折々の美しい風景を、私たちの思いと共にお楽しみください。

永田京子写真展<br>WHITE
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永田京子写真展
WHITE

白だけの意味じゃない!雪の写真だけでもない!純真無垢な心で被写体かと向き合う。このタイトルは風景写真編集長の永原耕治様から頂きました。2022年10月に初めての写真集を上梓しました。その時のタイトルが「Blue」でした。今度は初めて個展と写真集を合体してのチャレンジとなります。DMの写真は自分で撮った事も忘れるほど数年前の写真ですが枝垂れ栗で有名な所で大雪でした。写真は人生の一部ですが、思い出が重なり懐かしく豊かにもなり、出会いは限りなく貴重なものです。一期一会を大切に邁進したいと思います。

第20回 米美知子写真教室 写真展
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第20回 米美知子写真教室 写真展

「米 美知子写真教室」は、2005年3月に富士フォトギャラリー調布で開講してから20年を迎えました。現在は新宿で月1回の教室を開催しています。生涯の趣味としてやコンテストを目指す方まで、和やかな雰囲気の中、ネイチャーフォト及び風景写真を楽しく勉強しています。各会員が心で感じ、表現した世界を是非ご高覧ください。デジタル・フィルム作品を全紙サイズで展示します。

門口浩之写真展<br>五行からのメッセージ
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門口浩之写真展
五行からのメッセージ

木は大木や花を、火は太陽と月を、土は土壌と山を、金は岩石を、水は滝を描く。自然の写真を眺めると、内なる声が呼び起こされるように、心の奥で静かな会話が始まる。月の光はインスピレーションと潜在能力を開き、ヒマワリと太陽は前向きなエネルギーを満ちあがらせる。山と滝の風景は、人生の旅路に刻まれた意味を映し出す鏡。岩は水の流れによって削られ、神秘的な形になる。美しいだけでなく、それぞれの人生に触れ、夢を呼び覚ますきっかけを届けたい想いで作品作りをしております。木火土金水の五行を自然から感じ、あなたの内側に眠る声を、写真越しに聴いてみてください。

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