富士フォトギャラリー銀座 展示スケジュール

富士フォトギャラリー銀座の開場時間は、10時30分より19時。土・日・祝日11時より17時です。(会期最終日は14時まで)
なお、展示内容は予定が変更される場合もございます。詳しくはクリエイト銀座本店にお問い合わせください。
開催終了した展示会の情報はこちらでご覧になれます。
富士フォトギャラリー銀座 過去の写真展

8月29日(金)〜9月4日(木)

大めくるめくる展<br>三村漢ゼミ「写真集を作ろう」<br>卒業生一同
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大めくるめくる展
三村漢ゼミ「写真集を作ろう」
卒業生一同

【大めくるめくる展】は、三村漢ゼミ「写真集を作ろう」講座の卒業生たちが有志で集まり、それぞれの写真集から選んだ2枚の写真を、別の作家の写真と組み合わせて展示する企画です。全41組の「組作品」は、あたかも写真集のページをめくるように、単写真では生まれない二枚一組の物語を紡ぎ出します。写真と言葉、視点と視点が交差する、めくるめくる偶然の出会いを、ぜひ会場でご覧ください。

9月5日(金)〜9月11日(木)

第45回 光は友だち展<br>読売カルチャー 北千住・柏 教室展
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第45回 光は友だち展
読売カルチャー 北千住・柏 教室展

「光は友だち展」はおかげさまで45回展をむかえました。今年度の課題はメインテーマの「光」& ファンタジックフラワ ーです。課題を念頭に各自がイメージして1年間それぞれの作品作りに研鑽を積んでまいりました。昨年は会員がJPA大賞を受賞、今年度は7人のメンバーがJPA公募展に入選、入賞。神奈川二科展に9名が入選入賞することが出来ました。これからも素敵な作品作りに仲間と楽しく励んで行きたいと思います。

東京・シティ フォトクラブ<br>第25回写真展
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東京・シティ フォトクラブ
第25回写真展

写真について語り合うこと、お互いの写真から学ぶこと、たまには好きなコンテストに応募すること、そんな写真好きの集まったクラブです。活動は毎月の例会(勉強会)がメインで、クラブとしての統一テーマは無く、会員それぞれが好きな分野の撮影などの活動をしています。写真の世界でも「AI」「generative」といった言葉が普通に使われて急速にデジタル化が進んでいます。私たちもその技術も学びながら写真を大いに楽しんでいます。今年もポートレート・スナップ・ネイチャーなど会員それぞれの成果をご覧頂ければと思います。

写真展相談会
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写真展相談会

クリエイトは、これから写真展の開催をお考えの皆さまに向けて、プリントの面種やパネル加工各種を一堂にご覧いただける写真展相談会を開催いたします。写真展開催のことでお悩み・お困りのことについて、経験豊かなスタッフが丁寧にお答えいたします。どうぞお気軽にお申し込みください。(ご相談は事前予約制となります)

9月12日(金)〜9月18日(木)

第20回フォトクラブコスモス写真展<br>「季節のアルバム」
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第20回フォトクラブコスモス写真展
「季節のアルバム」

「フォトクラブ コスモス」も設立以来、今年で23年目、写真展は20回を迎えることになりました。「日本の自然風景」を撮り続けて来ております。デジタル写真の発展で、カメラの高精細機が増えてフィルムを凌ぐほどになり、写真趣味の裾野も広がり、気軽に写真を目指す人口が増えてきているように思えます。その中にあって、会員は出来るだけ自然風景の作品創りを宮沢あきら先生の指導のもとに頑張っており、本年もそれぞれの個性的な作品を展開することが出来ました。会員の皆も年々と嵩が増して、カメラが重く感じられることもありますが、今後も元気に撮影に励んで行こうと頑張っております。皆様に暖かく見守って頂けましたら幸いです。

きたがわなおみ。写真展<br>Animiversity
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きたがわなおみ。写真展
Animiversity

“うちの子”も、“森の子”も──同じ地球の家族
ペットも野生動物も、この星に生きるかけがえのない一つの命です。姿も暮らし方も違うけれど、みんながつながり合い、支え合いながら共に生きる。今回の写真展のテーマを「Animiversity(Animal+Diversity)」と名付けました。写真を通して命の尊さや多様性、違いを認め合い、何よりありのままに生きていることが素晴らしい。今、存在してるというそれだけで価値があるとみんなが思える未来に願い込めて。

第4回フォトクラブ「花」写真展
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第4回フォトクラブ「花」写真展

フォトクラブ「花」は、花を愛する人たちが写真表現を通じて花ならびに花のある風景を撮影するグループです。前回に続き富士フォトギャラリー銀座で4回目の写真展となります。おもに四季の花々ならびに花のある風景の写真を展示しております。今回は会員並びにご協力いただいた賛助会員それぞれが、わずかな時を彩る花々の姿の美しさと花のある風景と対峙しながら撮影した「花」の写真をご鑑賞頂き、自然美を少しでも感じて頂ければ幸いです。

9月19日(金)〜9月25日(木)

第5回 フォト游芳 写真展<br>「めぐりあい」
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第5回 フォト游芳 写真展
「めぐりあい」

日々の暮らしの中で、私たちは多くの「めぐりあい」を重ねています。人と人との出会い、風景との出会い、そして何気ない瞬間との出会い・・・。それらのすべてが私たちの心の奥底に静かに揺らめき、かけがえのない記憶として残っていきます。私どもフォト游芳は2019年9月に芳賀健二先生(ニコンカレッジ講師)を顧問にお迎えして結成された写真クラブです。この7年間、私どもメンバーはさまざまな出会いの瞬間をカメラに収めてきました。本写真展では芳賀先生のご指導のもと、メンバーそれぞれが選んだテーマに沿って三枚ずつ選び出展しています。偶然に見える一枚も、実はその時、その場所でしか生まれ得なかった奇跡のような瞬間です。写真一枚一枚に込められた想いとともに、ご覧いただく皆さまにとってもそれぞれの「めぐりあい」を思い起こすきっかけとなれば幸いです。

第2回ヒコシャメデル写真展「あお」
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第2回ヒコシャメデル写真展「あお」

「ヒコシャメデル」とは、ヒコーキ写真を愛し、その美しさ・迫力、そして情景を探究するメンバーによる集まりです。名前の由来は【ヒコーキ+写真+愛でる】からなる造語です。私たちはヒコーキに魅了され、その瞬間を写真に収めることで空の美学を追求し、ヒコーキ写真の撮影技術向上を探求し、作品を通じて空の広がりや自由、郷愁や旅情を伝えます。日本各地から集まったメンバーは19名。引き続き航空写真家ルーク・オザワ氏をオブザーバーに迎え、テーマである「あお(Ao)」を一年追いかけました。青、蒼、碧、ブルー・・・いろいろある「あお(Ao)」をメンバー各々が思い想いに作品として展示いたします。第2回の「ヒコシャメデル」もぜひ体感しにお越しください。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

工藤 研一 写真展<br>「スクエアな風景」
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工藤 研一 写真展
「スクエアな風景」

10代の頃から写真を撮り始めてから色々な写真を見てきましたが、なぜか正方形の写真に目が止まり日常感と少し異なる感覚を受け、20代でスクエアフォーマットのカメラを購入しメインでスナップから風景まで色々と撮影してきました。現在ではスマートフォンや小型デジタルカメラから中判カメラまで特に正方形を意識した構図をメインに撮影しています。これまでも色々なフォーマットでの撮影をしていましたが今回はそのなかで正方形の自然風景を選んで作品を展示いたします。

PhotoPlus+〝純〟スナップ塾作品展<br>POINT OF VIEW
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PhotoPlus+〝純〟スナップ塾作品展
POINT OF VIEW

写真家 藤井智弘・こばやしかをる2名による「PhotoPlus+〝純〟スナップ塾」受講生による写真展です。表現を広げるための撮影テクニックやカメラとレンズの使いこなしを学びながら、普段何気なく撮影しているスナップ写真の何に魅力を感じているのか。ストーリーを考え紐解きながら、それぞれの視点で東京らしさをとらえた作品たちです。

9月26日(金)〜10月2日(木)

第12回 フォトグループこもれび 写真展
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第12回 フォトグループこもれび 写真展

1998年に誕生した「フォトグループこもれび」も、2年に1回の作品展を積み重ね、12回目の作品展を迎えることになりました。コロナ禍の問題はありましたが、何とか乗り越え27年目の現在、それぞれが得意分野で個性的な作品を作るようになりました。 会員も高齢化が進みましたが、若い方の入会もあり、お互い刺戟し合いながら各月毎に例会と撮影会を行い楽しんでいます。 作品の題名も皆で集まり、勉強会を開き検討しました。 どうぞ忌憚ない御意見を頂ければ幸いです。

第16回グリーンフォトクラブ写真展<br>四季の出会い
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第16回グリーンフォトクラブ写真展
四季の出会い

グリーンフォトクラブは改称(旧下井草写友クラブ)して2回目の写真展となります。風景写真を主に、花・鳥・山岳・鉄道・スナップ等、各人が目指す対象は多様に広がっております。技術的にも表現的にもまだまだ未熟ではありますが、年5~6回の撮影会と講師の神吉猛先生の熱いご指導でさらにレベルアップを目指しております。これからも体調管理に努め、写真を楽しみながら、日々精進してまいりたいと思っております。多くの方のご来場をお待ちしております。

仲 晶 ( Naka Aki ) 写真展<br>『The Inner World』
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仲 晶 ( Naka Aki ) 写真展
『The Inner World』

きっと、私たちは同じ世界を見ていない。
"We may be looking at the same world, but each of us sees it through the lens of our own inner world."

2024年に引き続き2回目の個展を開催いたします。今回はモノクロや彩度を抑えた静かな作品を中心に展示いたします。コロナ禍の3年間に住んでいた北海道や地元・東京の、身近な風景やそこに息づく鳥たちなど、私の静かな生活に寄り添ってくれる存在たちの気配を感じていただければと思います。静かに写真に浸るための空間を作りたいと思っていますので、ぜひお立ち寄りください。

吉田隼三写真展<br>fairy tale -野生の中の物語-
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吉田隼三写真展
fairy tale -野生の中の物語-

幼い頃に抱いた野生動物への憧憬は、大人になっても褪せることはありませんでした。カメラを手にすると、その被写体が野生動物へと向かっていったことはきっと必然だったのだと思います。レンズを通して見る彼らは、おとぎ話のように美しく、幻想的な世界を紡いでいるかのようでした。この世界を写真に収めたい、そう思い、私は春夏秋冬、日本各地を駆け巡ってきました。けれども、東京に戻るたび、すぐにまた彼らに逢いに行きたくなるのです。今回は、そんな撮影の旅の中で出会った美しい瞬間を展示いたします。野生動物たちが紡ぐ「言葉なき物語」を、そっと覗いてみてください。

10月3日(金)〜10月9日(木)

櫻井路子・吉田靖子<br>私たちの天浜線<br>The Second
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櫻井路子・吉田靖子
私たちの天浜線
The Second

その魅力に惹かれ、2019年よりふたりで通い始めた天竜浜名湖鉄道(通称 天浜線)。今回の写真展は、2022年に富士フォトギャラリー銀座と天浜線の地元、森町文化会館にて開催した同写真展の「旅の続き」となります。春夏秋冬、朝昼晩!乗って、歩いて、食べて!天浜線ならではの風景や沿線での出会いの数々を写真に収めてきました。是非、再び「私たちの天浜線」にご乗車頂き、写真と共に沿線の鉄道旅を楽しんで頂けましたら幸いです。

10月10日(金)〜10月16日(木)

第9回 塙塾グループ写真展<br>光と影
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第9回 塙塾グループ写真展
光と影

塙塾11年目となる今年のテーマは「光と影」です。4枚組の写真でそれぞれの視点から表現された光と影。美しさとして捉えた作品や、物事の表と裏を対比した作品、光そのものを生み出すような作品など、塾生の感性が光ります。光と影をどう解釈し、どう写真へと昇華させたのか。ぜひ一つ一つの作品から、それぞれの「光と影」を感じていただければ幸いです。

第25回<br>施友写真同好会展
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第25回
施友写真同好会展

本会は防衛施設庁出身者OBを中心に、メンバーそれぞれが写真技術の向上に取り組み、自然豊かな「美しい風景」や一瞬を捉えた「花」や「スナップ」など、写真を通してそれぞれの思いを込めて楽しみながら撮影している同好会です。写真は感動の一瞬の切り取りであり、その「一期一会」の出会いを求めて、メンバー8名が楽しみながら撮影した作品から自選・互選を経た個性豊かな16点の作品を展示させていただきます。皆様のご来場を心からお待ち申し上げます。

10月17日(金)〜10月23日(木)

Photo Planeeta<br>2nd写真展<br>moments
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Photo Planeeta
2nd写真展
moments

2019年に始まったフォトグラファー・ミゾタユキ主宰の「撮影会&WEB講評フォトレッスン Photo Planeeta(フォトプラネッタ)」。街や自然、海へと自由なスナップを重ねながら、日常に寄り添う写真の楽しさを育んできました。活動7年目を迎える今年、2年ぶり・2回目となるグループ展を開催します。これまでの参加者の中から20名が集い、それぞれが撮影会で出会った“moment”を一枚に込めた作品を展示。多彩な視点と感性が紡ぐかけがえのない瞬間をぜひご覧ください。

ウージン・ドジェ 柚木向東 写真展<br>遥かなる地へ<br>―2024年9月チベット地域旅行記
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ウージン・ドジェ 柚木向東 写真展
遥かなる地へ
―2024年9月チベット地域旅行記

「世界の屋根」と呼ばれるチベット高原。そこには敬虔な信仰を守り続ける僧侶や信者たちの姿があり、聖なる山々や古刹からは神聖なエネルギーが放たれています。本展示では、チベット仏教の深い精神性、雄大な自然の力強さ、そしてこの地に生きる人々の祈りを込めて、遥か遠い地に広がる荘厳な風景と、そこに根づく信仰の厚みをお伝えします。この旅の中で得た感動を、ぜひ感じていただければ幸いです。

第二回 臼田裕 髙橋宗久 作品展<br>偶然に出会った情景<br>I Happened to Be There
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第二回 臼田裕 髙橋宗久 作品展
偶然に出会った情景
I Happened to Be There

我々従兄弟同士のふたりが同じ趣味を持ち、お互いに長年温めてきた作品を展示します。臼田裕は約40年前に旅の記録のために買ったフィルム一眼で写真を始めました。米仏独英4カ国に15年在住し世界43の国と地域で撮影した作品から特に印象に残った作品10点を”Now and Then”と題して選びました。髙橋宗久は2014年からミラーレス一眼で写真を始め、プロ写真家による写真教室に参加しました。今回はカラー作品に加え、最近はまっているモノクロカメラで街の情景をエモーショナルに表現しました。皆様も私たちの作品をお楽しみ頂けたら幸甚です。

10月24日(金)〜10月30日(木)

蔵前写真クラブ写真展<br>「彩遊記Ⅺ」
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蔵前写真クラブ写真展
「彩遊記Ⅺ」

蔵前写真クラブは東京科学大学理工学系(旧東京工業大学)の同窓会である蔵前工業会の会員で、企業の経営者や経営者であったメンバーで構成され、今年で24年目を迎えます。クラブの活動は、年間の活動計画を定め今浦友喜先生の指導のもと、作品講評と講義、または撮影実習を月1回のペースで実施しています。作品講評と講義は、会場での対面指導と自宅や外出先からも受けられるオンライン指導のハイブリッド方式で開催。撮影実習は、季節の花々や風景など四季折々の自然をテーマに実施しています。作品展は今回で11回目を迎えます。会員それぞれの自信作を出展いたしました。

加藤久豊X神谷隆史<br>二人展合作写真展<br>~ナイトネイチャー“夜の息づかい”<br>南西諸島1200km
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加藤久豊X神谷隆史
二人展合作写真展
~ナイトネイチャー“夜の息づかい”
南西諸島1200km

『南西諸島1200km』を共通モチーフとしていますが、全く異なる三つの表現形式で構成しました。
① 二人合作写真展〜ナイトネーチャー“夜の息づかい”
3回目の写真展です。今回は夜の姿を取り上げました。月や星の光中心の明かりの乏しい夜は、被写体や背景の選択、月、星、小動物のうごめき、夜空の佇まいなど、不確実なパラメーターが多く、難度の高いものでした。
② フォトエッセイ展〜その光と陰
エッセイとフォトで訴える”心打たれる情景と過酷な現実“。癒しの島、豊かな命が宿るマングローブ林、台湾有事に揺れる国境離島、人口減との戦い、米軍の陰、『集団自決』跡地、伝統文化の衰退などを取り上げています。
③ 2026年カレンダー〜亜熱帯の季節巡り
四季の彩りの乏しい亜熱帯ですが、それでも季節は巡ります。南西諸島らしさと特に秋や冬の季節感をどのように融合するかに腐心しました。

第25回<br>だいこんサラダ写真展
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第25回
だいこんサラダ写真展

今回は「だいこんサラダ」結成30年にして25回目のグループ写真展になります。メンバーそれぞれが好きなテーマ、モチーフに取り組み、年に一度の写真展開催を楽しみに活動しています。日本の原風景と城をこよなく愛するメンバーは、名城とそれを囲む美しい風景のコラボショットを、都内に住むメンバーは、まもなく現れる未来の乗り物とターミナル駅に心おどらせて活写、旅行を楽しむメンバーは訪れた先の水辺の光景に癒されてシャッターを切り、ローカル鉄道を愛するメンバーは小湊鉄道沿線の素敵な四季を切り撮った作品 などそれぞれの成果を展示させていただきました。ご高覧いただければ幸いに存じます。

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